top of page

第17回 原子核の世界を拓く

1 原子核の話し

2 アメリカの原爆開発の歴史

3 ドイツの原爆開発の歴史

4 日本の状況を調べてみる

5 戦後の日本

6 質疑応答

原爆投下 推進派

ジェームス・バーン 政治家 一般市民に支持され上院議員に当選

 ニューディール政策ダム建設など公共投資で成功、ルーズベル大統領トから認められ戦時動員局長に任命される。彼は権力を手に入れ、莫大な資金を注ぎ込んだマンハッタン計画をやめるわけにいかず。原爆投下をソ連に見せつけて米国民に原爆の正当性を示した。

原爆投下 反対派

 ジィセフ・グルー国務次官 ウオール外のエリート

 バーズと対立

  グルーは駐日大使を務めた知日派でウオールストリートをバックに、日本に投資した資金を回収するため破壊せずに戦争を終わらすことを考えていた。

大統領選挙を受けていない大統領

ルーズベルト大統領が糖尿病で死去

トルーマン副大統領が大統領に昇格して原爆開発をしらされた。

権力誇示のため原爆投下を決断した。

詳しくはNHK

bottom of page